沙紀「やめ……んっ、んんっ!!」 抵抗しようとする私に、上に乗りかった朝生さんがキスしてくる。 吐息すら奪う、噛み付くような激しい口付け。 沙紀「……っ……やぁ……ん……」 朝生「はっ……嫌だと言うわりには、体はすでに感じ始めているようだが?」 舌を絡めた激しいキスと、わき腹を撫でる朝生さんの手に、意思とは反対に体は熱を帯びていく。 朝生「私も自身の欲求を適当に解消したい。お前も誰でもいいから心の穴を快楽で埋めて欲しい。それに、組のこともある」 朝生「互いにメリットのあるビジネスだろう?」